自己肯定感ゼロ:エホバ毒親2世の情報空間書き換えチャレンジの記録

エホバ2世、不安神経症二次障害ありの私の記録

消えてなくなりたい日々①

小学校では低学年のあいだ、

朝になると頭が痛くなり

起きて学校へ行けない

わざと頭をうち、頭がいたいからと

休んだことが何回もあります。

以前書いた、私の大事な友達である

童話やレコードがとりあげられた頃

死にたい、いなくなりたい

消えたい、この考えだけが

ぐるぐると渦巻いていました

高い鉄塔の内部に

背中を固定された椅子に座る私が

ぐるぐる回転しながら地中の奥深くに

飲み込まれていく悪夢を何度も

見ていました

そのため私は地球の内部に

繋がるグラウンディング

今でも恐怖でしかありません

洞窟も、過呼吸を起こします